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BMWのナビにルートをインポートする方法

Navigator5を少し便利に



BMWの純正ナビ「Navigator5」がいまいち使いにくく、もっぱらGoogle Mapを使っています。

Google Mapのルートをそのままナビに取り込めたらいいんですが、意外と手順が面倒くさい。

というわけで今回はルートラボで作ったルートをNavigator5に取り込む方法を解説します。

ルートラボでルートの確認を



まずはルートを作らなきゃ始まらないです。

今回はルートラボさんで出来上がったルートをそのままNavigator5に取り込みます。

Navigator5のルートファイル仕様



Navigator5は、ルートの元ファイルであるGPXをインポートして、それをルートに変換するという手順を踏みます。

早速、ルートラボからGPXファイルをダウンロードして、パソコンに保存しておきます。

今回ダウンロードするマップはこちら

ルートラボ

このGPXファイルに好きな名前をつけてください。

Navigator5上にファイル名がそのまま表示されますので、適当な名前はだめですよ。

Navigator5とパソコンを接続する



まずはNavigator5の後ろのゴムのパッキンを外して、USBケーブルをぶっ刺します。

Navigator5

この時、ナビはパソコンと接続中みたいな画面になります。

Navigator5

しばらくするとWindowsがナビを認識し、フォルダが立ち上がってきます。

Navigator5

GPXというフォルダに、先程ダウンロードしたGPXファイルをコピーします。

Navigator5

※図が小さくて申し訳ない

コレで準備は完了!

USBを外すと必ず再起動するようです。

Navigator5でルートの変換処理を行う



Navigator5のツールから「軌跡」を選択します。

Navigator5ルート取り込み

先程コピーしたファイルの名前が表示されます。

Navigator5ルート取り込み

Navigator5ルート取り込み

「三」をタッチすると編集メニューが開きますので「ルートデータに変換する」を選択します。

Navigator5ルート取り込み

保存方法の選択という画面が出てきます。

Navigator5ルート取り込み

これは、ルートデータにはスタート地点Aとゴール地点Bが存在するのですが

ルートデータに変換する時、AからBのルートとするのかその逆かを指定できます。便利です。

変換方向を選択すると、ルートデータへの変換が始まります。

Navigator5ルート取り込み

変換が終わったら、今度はルートの方にルートが表示されます。

Navigator5ルート取り込み

Navigator5ルート取り込み

このルートも、スタート地点に向かうかゴール地点に向かうか目的地を設定できるので、実際に走る時の指針になります。

Navigator5ルート取り込み

Navigator5ルート取り込み

Navigator5ルート取り込み

Navigator5ルート取り込み

とはいえGoogle Mapのナビのように万能ではなく、ちょっとルートから外れると変な道を示したりするので過信は禁物ですが・・・

これで少しはナビを活用できるようになればいいなということで。

テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク

すぐサボる

先月たくさん更新したと思ったら、今月もサボってる感じ。

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

R1200RSを即決


ドラちゃんとお別れし、彼の後任を担うべくやってきたのはBMWのR1200RSです。

ちょっと試乗してその日に購入を決めてしまっていた・・・。
BMWには魔物が棲んでいるということが肌身に染みました。

で、納車

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

車体の色がチョコレートみたいなので、早速「チョコたん(単)」と命名しました。

BMWのグリップヒーターは熱々


R1200RSというか、BMWのバイクはグリップヒーターが標準装備されています。

しかし、試乗した時に気づきました。熱い

さすが寒い国ドイツ車です。

ディーラーの方からも、低温ヤケドするから「弱」にして使ってくれと言われました。

「強」で使うと、グリップのゴムが溶けるんじゃないかと思うほどの熱々っぷり。

少しググったところ、やはり数年でグリップがデロデロになるようです。

交換すればいいのですが・・・

グリップとヒーターが一体型になってるので、交換すると諭吉様がパタパタ飛んでいく。

というわけで、今のうちからグリップ保護を検討します(笑)

ビーマー御用達の収縮チューブ



選んだのはコレ。

キジマ(Kijima) グリップシュリンクチューブ


BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

私は赤色を選択!

ちょうど40cmカットなので何も加工せずにグリップにピッタリ収まるので安心しました。

取り付けにはこのようなヒートガンが必要です。
しかしコンセントが必要なため、野外コンセントがない人にはつらい。
 ※ディーラーでコンセント貸してくれると思いますが



BMWのグリップだけ外してこのチューブを付けるという行為は無理でした。
(グリップを外す時にカッターでグリップ切らないとダメ・・・)

というわけで、ドラちゃん回にもでてきた部長宅でコンセントを借りることに!


早速取り付け



まずはアクセル側から。

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

こんな感じでデロンと巻いて、ヒートガンでまんべんなく炙っていきます。

適当に熱風を当てます。

すると、みるみる縮んでいって、ピタッ!と巻き付いてくれました。

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

バッチリ。

左側も同様に、ピタっと。

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

アクセル側よりも少しだけ余ってるように見えますがそれもそのはず、アクセルとクラッチのグリップの長さって違うんですね。

初めて知りました。

取付完了したところ、前から見ても後ろから見てもいい感じ。

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~

BMW R1200RSのグリップ保護を考える~グリップシュリンクチューブ~


もう1ヶ月ぐらい走り込みましたが、ズレたり緩んだりは全くしていません。

万が一緩んできても、もう一度熱くすれば収縮するとのこと。

大満足の結果となりました。

これで冬でもグリップヒーターをガンガン使えそうです!


テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

PowerShellを動的に動くようにする


前のエントリはこちら
PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その1
PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その2
PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

このエントリも今回で最後になります。

これまでPowerShellファイル(ps1)の作り方を解説してきました。
最後の仕上げとして、PowerShellを便利に使えるようにパソコンをカスタマイズしてみます。

この記事をトレースすると、以下のように画像ファイルを右クリックして、
「送る」メニューから自動的にサイズ変更ができるようになります!



このエントリの概要


今回の記事では、最初に動画と同じ動きをするための手順を説明します。

説明の後、何をしているかを以下の順番で解説します。

  1. 画像ファイルの処理を行うps1ファイルの解説

  2. 2.右クリックメニューの「送る」にPowerShellファイルを登録する方法


前のエントリで解説したことを前提の知識として記載しているので、不明点があれば過去記事を読み返してくださいね。

それでは早速いってみましょう。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化する方法


いきなりHOW TOの説明になります。

ps1ファイルを用意する

最初に以下のファイルをメモ帳で作成して、拡張子をps1に変更します。


ここではPowerShellのファイル名を「resize.ps1」としてEドライブに保存します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

ファイルの場所はE:\resize.ps1となります。

ショートカットを用意する

次に、このPowerShellファイルに対して、右クリックで選んだファイル達を送るためのショートカットを用意します。

WindowsキーとRキーを押して、"ファイル名を指定して実行"ウィンドウを開き
shell:sendto
と入力し、OKボタンを押します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

するとSendToというフォルダが開きます。

ここにファイルを作ると、マウスを右クリックした時の「送る」メニューにでてくるようになります。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

しかし、ps1ファイルはここに直接配置しても「送る」メニューに出てきませんので
ショートカットを作成します。

何も無いところでマウスを右クリックして、新規作成をクリック
ショートカットを選びます。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

ショートカットの作成画面がでてくるので
powershell -f "E:\resize.ps1"
と打ち込みます。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

つぎに、「リサイズ」という名前を入力して完了を押します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

青っぽいリサイズというアイコンができれば成功です。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

作ったショートカットを実行する

以上でPowerShellで画像サイズを自動化する準備が完了しました。
好きな画像ファイルをマウスで選んび、「右クリック→送る→リサイズ」とやってみてください。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4


冒頭の動画のようにペイントが起動して、画像サイズをガシガシ変更していきます。

以上がこのエントリのゴールです。

お疲れ様でした!

それでは今回の内容を解説していきます。

動的にファイルを解析できるPowerShell(ps1)ファイルを作る



前回、「固定されたファイル名」を指定して、画像サイズを変換するPowerShellを作りました。

でも固定されたファイル名なんて使いにくいので、「ココ」の部分をいつでも変更できるように、動的にしたいわけです。


ついでに画像サイズを変更したいファイルが1つとは限らないので、たくさんのファイルをまとめてサイズ変更してほしいのです。

イメージとしてはこんな感じ。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

さらに、画像ファイルを右クリックして、自作したPowerShellファイルを手軽に動くようにしたいというわけです。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

解説していきましょう。

「送る」メニューに対応したPowerShellファイルを作る


この内容のファイルのことですね。


まずはparam(
[parameter(ValueFromRemainingArguments = $true)]
[String[]]
$Path
)

の部分から。

これは、ファイルを選んで右クリックして、「送る」とした時に
選んだファイルが入ってくるためのお決まりの書き方です。

このように書くと

$Path

の部分に、選んだファイル名の分だけファイルが入ってくるのです。

で、前回作った「ココ」の部分を動的に扱う書き方として

foreach($p in $Path)

というこれまたお決まりの書き方があります。

例えば

E:\image1.jpg
E:\image2.jpg

をマウスで選んだとしたら・・・

mspaint $p

の部分に

mspaint E:\image1.jpg
mspaint E:\image2.jpg

と順番に展開されます。

選んだファイル全てが順番に画像サイズを変更する動作をしてくれるのです。

作ったショートカットの意味


作ったPowerShellファイルの
param(
[parameter(ValueFromRemainingArguments = $true)]
[String[]]
$Path
)

部分に、マウスで選んだ画像を送りつけるための準備がショートカットの作成です。

先程、Sendtoフォルダに作った「リサイズ」ショートカットのプロパティを見てみましょう。

右クリックして・・・プロパティを選んでください。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その4

すると

powershell -f "E:\resize.ps1"

と入力したはずなのに

C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe -f "E:\resize.ps1"

という長ったらしい名前に変わっています。

実は、powershell という記載は、
「Windowsの奥深くにある powershell.exe というアプリケーションを実行しろ」
という命令なんですね。

-f

というのは、ファイル名にスペースがあっても上手く動くようにするためのオプション指定となります。(丸覚えでOK)

さらに作成したPowerShellファイルである"E:\resize.ps1" を実行せよ

という命令をするための意味を持つショートカットを作ったことになります。

PowerShellを実行するための知識


PowerShellは、Windowsの事をかなり操作する事ができる機能を持っています。

それ故にセキュリティがかなり考慮されていて、簡単には実行できないような配慮がなされています。

通常、「SendTo」フォルダにファイルを配置すると、「送る」メニューにそのファイルが出てくるのがWindowsの動きです。

しかし、PowerShellファイルは配置しても、ファイルが出てきません。

そのため、わざわざショートカットを作って「送る」メニューに表示させる方法を取ることになります。

最後に


最近、IT業界ではRPAとかRDAとかいった言葉を使った業務の「自動化」が流行っていて、

それを実現できる商品が売れています。

確かにすごいのですが・・・

その自動化が経営の利益にどう繋がるかを判断できないことも多く、

現場では人件費削減に伴って増え続ける作業をどうにかしたいだけなのではないかと思うこの頃。

増え続ける作業を「自動化」すると本来は”残業が減る”=”残業代が減る” → コスト削減になる。

ということに繋がるのですが、残業代を支払わない経営状態も少なからず存在していますし

残業代が増えないのであれば、コスト削減につながらないという考えも蔓延しているように思います。
(実際にはわかってるけど目をつむってるのが殆どと信じたいのですが)

ですから現場の人が自分で自分を守れるように「自動化」を自分でやって、自分の身を自分で守れるようにしたい。

そんな想いからパソコン上の作業効率を少しでも上げる何かを伝えたくてこんなエントリを書きました。

この記事で少しでもWindowsの業務効率化の可能性に興味を持っていただければ幸いです。

それでは、良きPowerShellライフを!


参考書籍
・簡単にとっかかりだけ学ぶ初心者用


・本気で学ぶ方向け、一択の一冊(さすがオライリー社)

テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

キーボードでペイントを操作する


前回前々回に続きPowerShellで画像サイズの変換をする方法を解説します。

前のエントリはこちら
PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その1
PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その2

この記事をトレースすると、以下のようにペイントを開いて、画像サイズを変更する手順を自動化することができるようになりますよ。



このエントリの概要


このエントリでは以下の手順を順番に解説します。
  1. マウスを使って画像ファイルを開き、サイズを40%に変換します。

  2. 同じ処理を、キーボードを使って実施します。

  3. キーボードを使って行った処理を、PowerShellのファイルに落とし込んで実行します。

それでは早速いってみましょう。

マウスを使って画像サイズを変換する


まずはマウスを使って画像サイズを変換してみます。

今回もEドライブのsampleフォルダ、にspaint.jpgというファイルが存在するものとします。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

まずは、画像ファイルを右クリックして「編集」をクリックします。
ペイントが開くまで待ちましょう。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

画像が開いたら「サイズ変更」をクリックします。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

すると、「サイズ変更と斜傾」というウィンドウが開きます。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

水平方向(H):に「40」と打ち込み、OKボタンをクリックします。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

画像が小さくなりました。
小さくなったら、保存ボタンをクリックします。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

最後に「×」ボタンを押してペイントを閉じます。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

できましたか?

キーボードを使って画像サイズを変換する


さて、次に同じような操作を、PowerShellでやってみましょう。

前回同様に、PowerShell画面で
mspaint spaint.jpg
と打ち込んで、ペイントを起動します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

ペイントが起動しました。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

さて、「サイズ変更と斜傾」をキーボードで表示するにはどうすればいいでしょうか。

マウスでサイズ変換をクリックしようとした時にヒントがありました。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

CTRLキー + W

です。

次に、水平方向(H): にカーソルを移動させます。

その方法はTABキーです。

カーソルが移動するので、「40」と打ち込んで、エンターキーを押します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

最後に、
CTRLキー + S


と打ち込んで、保存します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

ペイントを終了するには、
ALTキー + F4キー
を押します。

マウスを使わずに操作できました。

キーボードを操作をps1ファイルに保存する


さて本エントリのゴールです。

キーボードで行った操作をまとめると次のようになります。

  1. 画像ファイルをペイントで開く

  2. ペイントが開くまで少し待つ

  3. 「サイズ変更と斜傾」を表示する (CTRLキー + W を押す)

  4. 水平方向(H): にカーソルを移動する (TABキーを押す)

  5. 「40」と打ち込む (4と0きーを押す)

  6. エンターキーを押す

  7. ファイルを保存する (CTRLキー + S を押す)

  8. ファイルを閉じる (ALT + F4キー を押す)



早速、PowerShellで実行可能なps1ファイルを作って、文字にしていきましょう。

AutoResize.ps1 というファイル名で作成しました。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

このファイルを開いて、文字を打ち込んでいきます。

それぞれの処理を文字にすると次のようになります。

画像ファイルをペイントで開く
mspaint "E:\sample\spaint.jpg"
ペイントが開くまで少し待つ
Start-Sleep -s 1
※1秒だけ待つという命令です
「サイズ変更と斜傾」を表示する (CTRLキー + W を押す)
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("^(W)")
水平方向(H): にカーソルを移動する (TABキーを押す)
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("{TAB}")
「40」と打ち込む (4と0きーを押す)
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("40")
エンターキーを押す
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("{ENTER}")
ファイルを保存する (CTRLキー + S を押す)
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("^(s)")
ファイルを閉じる (ALT + F4キー を押す)
[System.Windows.Forms.SendKeys]::SendWait("%{F4}")

まとめると次のようになります。


冒頭にadd-type -AssemblyName System.Windows.Formsと書いているのは、「PowerShellでキーボード操作を行いますよ。」という事を宣言する行為です。
これがないと。キーボード操作を行うことができませんので必ず記載しましょう。

また、mspaint "E:\sample\spaint.jpg"の部分では、ファイルの場所を「"」で括っています。
これはあってもなくても構いませんが、お作法として「"」をつけるようにします。
もし「"」がないと、ファイル名やフォルダに半角スペースが入っている場合に動かなくなります。

これこまで書いたら、ファイルを保存して準備完了です。

PowerShellを実行する


ファイルをデスクトップに保存してPowerShellを実行してみましょう。

実行前のファイルサイズを見ておきます。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

そして実行!
えいや

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

一瞬で終わると思います。

本当に画像サイズの変換ができたのか、実行後のファイルサイズを見て確認します。

PowerShellで画像のサイズ変換を自動化するまでじっくり解説-その3

どうやら無事に動いたようです。

どうでしたか?

PowerShellで色々とパソコンを操作することができるというイメージがついてきたでしょうか。

ところで、今までのやり方では、spaint.jpgというファイル名だけしか操作することができません。

できれば、自分が選んだ任意ファイルを、まとめて変換したりしたいですよね。

次の記事では、ファイル名を固定した書き方ではなく、動的にファイルを操作する方法を解説します。


参考書籍
・簡単にとっかかりだけ学ぶ初心者用


・本気で学ぶ方向け、一択の一冊(さすがオライリー社)

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