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EC-CUBEのWPPost:WordPress連携を導入(ロリポップサーバー)

EC-CUBEサイト内にWordPress記事を表示


EC-CUBE(2.13系)に、WpPostを導入し、設定を行ったので
その時の作業メモを残しておきます。

導入するのは、株式会社ギズモさんが出している、
WordPressとの連携プラグインです。

このプラグインは、EC-CUBEサイト内部にWordPressの記事を表示するというもの。
サイトはEC-CUBEで実装していて、ブログはWordPressで執筆しているところにはなんとも便利なプラグインです。
まずは株式会社ギズモさんに感謝です。

プラグイン導入は簡単にはいかない


EC-CUBE X WordPress連携プラグインWpPost こちらのプラグイン紹介ページにも書いていますが、
サーバーによって設定が異なったり、WAF(アプリケーションファイアーウォール)の設定が必要だったりします。

今回、はロリポップサーバーで導入しましたので、そのときに行った手順と、注意点を記載します。

WpPost導入手順


1.まず、WPプラグインモジュールをインストールする。
  バージョンは WPPost:WordPress連携 1.07

2.次に、オーナーズストア>プラグイン管理 メニューで
  WPPost:WordPress連携 を有効化する。
  プラグイン設定 メニューを開き、指定されているソースコードの変更を行う。
  WordPress側で修正が必要なソースコードは
  ・wp-config.php
  ・wp-includes/load.php
  この2ファイルだけです。

  詳しくはWpPostのインストールにすべて書いてます。

  ◆注意◆  
  WPのバージョンアップ時、ファイルが更新されてしまうので、その都度設定が必要となるらしい。
  ◆◆◆◆

3.プラグイン設定メニューを、そのサーバーに合わせた設定に変更する。
  PC CSSの設定もここで行う。
  
  ◆注意◆
  ロリポップサーバーは、WAF(アプリケーションファイアーウォール)を無効化しなければ、
  登録時エラーが発生する。
  プラグインの設定を行う場合は、ロリポップサーバーへログインし、WAFを一旦無効化したうえで
  設定を行う必要がある。
  WAFの設定変更は、5-10分ほどかかるのですぐには作業できません。
  ◆◆◆◆

4.サーバーのパーミッションを適宜変更する。
  基本的にはディレクトリは755、ファイルは644
  パーミッション設定が適切でない場合、Error 500が発生。
  サーバーログを確認し、パーミッション設定を適宜行うこと。

  パーミッションの設定を正しく行わないと、ほとんどのサーバーでINTERNAL Server Error(500)が出るような気がします。

5.1~4の設定完了後、管理画面より
  
  デザイン管理>PC>ブロック設定 から、「WpPost記事一覧」のデザイン変更を実施
  デザイン管理>PC>レイアウト設定 で、任意の場所にブロックを配置する。
  また、「WpPostポスト表示」「WpPostカテゴリ表示」のデザインを適宜変更する。

6.すべての設定完了後、ロリポップサーバーのWAF設定を元に戻す。

以上です。
サーバー側の設定でつまずかなければ、30分程度でできると思います。

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