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EC-CUBE2からEC-CUBE3への移行でやったこと:顧客データの移行

EC-CUBE2.13からEC-CUBE3.0.16へ


EC-CUBE2でECサイトを運用していましたが、
サポートが切れるということでEC-CUBE3へバージョンアップしました。
また、レンタルサーバーもこれに合わせて引っ越ししました。

既にカスタマイズもしているし、
顧客データ、注文データも溜まっていたため、0からの構築はNG
なんとかデータベースを解析してデータ移行しましたので
それらの軌跡を書き留めておきます。

まずは新サーバーにEC-CUBE3をインストール


このあたりは割愛します。
新サーバーはmixhostさんへお引越し。

サポートもめちゃくちゃ早いし、サーバーは安定しているし、
ランニングコストもお手頃価格。
今のところ文句なしです。

パスワードハッシュ値の移行


EC-CUBE2のパスワード生成のハッシュ値を、EC-CUBE3側に持ってきます。
これをしないと、ユーザーデータを移行してもパスワードが通りません。

EC-CUBE2側のファイル
 data\config\config.php
 define('AUTH_MAGIC', '***EC-CUBE2側のハッシュ値***');

EC-CUBE3側のファイル
shop/app/config/eccube/config.yml
 -auth_magic: 旧ハッシュ値
 +auth_magic: ***EC-CUBE2側のハッシュ値***

顧客情報テーブルの移行


EC-CUBE2にあった以下の列が消えているので、それ以外を一気に移行します。

消えた列
 【2.13】国名 company_name
 【2.13】郵便番号(海外対応) zipcode
 【2.13】国ID country_id

EC-CUBE2側のデータベースを全て引っこ抜いて、EC2のスキーマを作り、
EC3のテーブルに一気にInsertしています。


これで、顧客データの移行が完了です。
お客さんのログインできない!を防ぐことができます。


さて、EC-CUBE3にしてもEC-CUBE2に慣れ親しんだ運用側からは
前までと違う!がどんどんやってきます。
次回からはデータ移行やEC-CUBE3に対して行ったカスタマイズを少しずつ紹介していきます。
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