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離婚調停 陳述書の公開(第3回)

タイトルが陳述書となってますが「調停案」です。
シリーズとして始めたものの失礼しております。

調停中、一番腹立たしかった事は、当方の要求や質問には一切答えないにも関わらず、
相手方の要求する資料にハンコをつかせようとする事でした。

そのハンコをついた事で、後々どう影響するのか
相手方の意図が分からない状態では絶対に押印してはいけません。

私の場合は「子ども手当受給事由消滅届」という書類に押印して下さいと
言われ続けていました。
民主党時代にできた「子ども手当」の振込口座を私ではなく、妻側に移すものです。

相手方の弁護士から「今は子供を監護してないのだから、妻側に譲渡すべき」
と電話がありました。
論理的には筋は通ってますが、まだ親権、監護権も決まってませんし、その話し合いをするための調停中です。

私は子ども手当は貯金し、学資に企てる予定でしたから
ハンコを押すにしても、その用途を妻側から聞かなければ押印できないわけです。
相手方がマンションに居座る場合、固定資産税が払えなくなり、
そこから充当せざるを得ないと伝えていました。
それを、私が持っていると不安だからという主張だけされても、全く同じ通りの気持ちを私も抱くわけです。

というのは建前で、離婚することが世間の恥だと考えている相手方でしたから、
子ども手当の受給さえできてしまえば
私と別居してても私名義の分譲マンションに住み続けれるし、婚姻費用も受け取れるし、子ども手当もあるし、親元も目と鼻の先で援助を受けれるし、離婚しなくても離婚を拒否し続ける有利な要素を多く持とうとしていたのでしょう。

調停員さんに押印を迫られた時、そんなことまで考えることはできませんでしたが
何となく、ボンヤリと嫌な予感がしたために断固断りました。
後々になって本当に押印しなくて良かったと思います。

それでは調停案第3回目、公開します。

調停案



前回の調停からの変化
7月○○日に東京目黒にて財布の盗難に遭い、現金4万5千円を紛失してしまいました。
平素より、住宅ローン及びその他の費用の支払いで生活が貧窮しているため、住宅ローンの支払いができない旨連絡したところ
「嘘をつくな」「どうせ遊ぶ金が無くなったんだろう」と信用の無いことを言われ、より一層夫婦関係解消の決意が付きました。

紛失額については申立人の落ち度であるため、出来る限り補填をしましたが
1万円については妻に支払っていただきたくお願いしました。
そこでも「遊び金に使う」と言われ、直接ローン会社へ支払いたいと言っていました。
その意図について聞きましたが、返信はありません。

申立人は平成22年○○月より、住居費の割合が高すぎる為、生活水準改善を目的として住宅売却の提案を行っておりますが折り合いが付いていない状態で、申立人の生活も切り詰めて生活を行っております。

妻は生活に困っていると主張しておりますが、一向に住居費改善の意思が見られないこと、実家から近距離であること、現在の分譲マンションに実親が一緒に住んでいること、また、ビアガーデンやカラオケに遊びに出ていることを加味すると、申立人は充分な支払いをしていると考えております。

大衆が閲覧できるインターネットにおいても申立人の批判を行っていること、子供が入院した事を一切伝えてこないこと、また、好きな人ができたと公言しており、精神的にも苦しく思っております。
メールでのやり取りにおいても、夫婦生活は既に破綻していることが明らかに判断できる為、夫婦関係解消を強く希望します。

申立人の主張:
1.夫婦関係解消まで、婚姻費用は月額7万円を支払う
2.1に同意できない場合、申立人の名義のマンションは売却し、改めて婚姻費用を算定する
3.不動産権利書を金庫に保管するので返却すること
4.養育費について話しあうこと
5.離婚後、どうしてもマンションに住みたいならばオーバーローンとならない解決法を話し合いすること


別紙:
①メールのやり取り(住宅ローン支払い時のやり取り)
②メールのやり取り2(相手方より、代理人の連絡先を聞いた際のやり取り)
③インターネットのソーシャルネットワーク(mixi)上での公な悪口と好きな人公言




調停案の冒頭にもある通り、自分の不備で生活費の入った財布を落としたんですね。
もちろん住宅ローンは払えません・・・

もうダメだと思い、相手方に連絡したところ、最初は「しらんがなww」という態度だったのですが
私名義のローンが払えないと伝えた所早急に振込がありました。

私は返却できる目処が立たないので、「負担」をお願いしたのですが最後まで「立替えたものだ」と主張していました。
そんな無理矢理な貸付をされてまで、住宅を維持する気は無かったのですが。

そんな内容が「別紙」を用意した理由です。(個人情報に抵触しかねないので割愛します)
基本的にはメールのやり取りを貼り付けた内容です。

一般的には「離婚したくない」のであれば、調停の中で、生活費の見直しや、どういった生活費バランスであれば改めて一緒に生活が可能か?などのすり合わせや提示を行うはずなのですが、一向に行われませんでした。

それどころか、弁護士を使った「コンピ作戦」を実施するのみに留まっていたことが
調停員さんが離婚に向けた話し合いに積極的になっていった理由と考えています。

一般的に、男性は「コンピ作戦」に音を上げるそうです。
離婚請求している側ではあるものの、相手方に婚姻費用を支払わなかったりすると、
「悪意の破棄(生活費を渡さない)」というものが適応され、慰謝料請求の対象となります。
だから仕事をやめて「渡さない」ではなく「渡せない」状態になるか、「コンピ作戦」を受け入れて耐え忍ぶしかありません。

相手には弁護士が付いています。
相手方弁護士は「コンピ作戦」を実施しようとしていました。
だからこそ、財布を落としたのは私の責任というスタンスは当然ですが
「しらんがなww」と言い張っていたのだと思います。

住宅ローンは本来私の債務ですから、相手方に渡す「婚姻費用」には関係のないものです。
その上で、「住宅ローンは私の債務、婚姻費用は別です。」と主張していましたが
私が債務を放棄した以上、分譲マンションを手放さなければなりません。
「立て替え」といって私の銀行口座に入金してきたのは、マンションを手放すのが相当イヤだったのでしょう。

ローンはもう払えないという私の考えが相当癪に触ったのか、調停第3回を迎えた頃から、嬉しいことに相手方がインターネット上で誹謗中傷や作戦を公開するようになってきました。
弁護士に口止めされてないのかなぁ・・・と不思議に思いつつ。
私が見ることを加味した作戦なのか?

という疑念も持ちつつ
ありがたく調停で使わせていただくことにしました。
続く
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テーマ:離婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

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