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離婚調停 陳述書の公開(第5回)

離婚調停 陳述書の公開(第4回)の続きです。

おさらい


離婚調停の流れのおさらいですが
以下の4つを確定していくように調停員さんが調整していきます。

①離婚するか、しないか
②慰謝料の有無
③財産分与の割合
④子供がいる場合、親権、監護権の所在

私の場合
①一貫して「離婚」を主張
②特になし
③欲しければどうぞ
④子供が小さいので親権で争う意思無し(というか最初に無理だよと言われる。)

という姿勢を最初から最後まで崩しませんでした。
相手方は「離婚したくない」と言っているにも関わらず
私の文句や、自分の正当性をひたすら主張していたようです。(調停員さん談)

「離婚したくない」のに、相手の言い分には耳を傾けずに
「私は悪くない」「相手がこうするべきだ」と主張し続けたらそりゃあ・・・
「離婚しか無いんじゃない?」という流れになりますね。


終盤で決めること


さて、離婚調停も5回目となりました。
一般的には6回目ぐらいで決着が着くようです。

協議で何時間もかけて答えが出ないものが
1回1時間程度の離婚調停を6回程度実施しただけで答えがでるっていうのはすごいです。
合計すれば6時間で殆どが決まります。
月に1回程度しか実施されないので半年もかかるというイメージですが
実際にかかる時間は10時間もないのではないでしょうか。

5回目の調停ともなると
今後の方針というのは固まってきており
「離婚に向けて具体的な条件を提示して下さい。」
という内容に変わっています。

相手はまだ離婚に納得していなかったようですが・・・
普段やっている活動がもう、全然言葉と違うんですよね。
その内容をダメ押しで調停案・陳述書に記載しました。

調停員さんからは「相手に弁護士がついていてよかったと思いますよ」と言われました。
その意図は?
どうやら感情的になって解決に向けた会話ができなかったということのようです。

それでは離婚調停第5回目の陳述書を公開します。

調停案

前回の調停からの変化

1.子ども手当てについて
2011年XX月X日、子ども手当の振込依頼をメールで受けとりました。
内容は、保育料が1週間も滞っているので、早急に振込してほしいとの事です。
保育料遅延の為、園へ謝罪の連絡を取ろうとしましたが、連絡先の開示を拒否されている状態です。
また、相手方の電話代未払いによる連絡手段の遮断の発生や、保育料支払を遅延していて「お金が無い」と言っているにも関わらず、遊園地(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)へ行くなどしており、相手方の主張が一貫しておりません。
保育料遅延のメールが真実であれば、前もって連絡を行うべきであり、相手方の金銭支払に対する意識の低さに不安を感じます。
(別紙①参照)

2.相手方WEB上での発言について
メールのやりとりの後、相手方が行ったWEB上での発言を見る限り、信頼関係も無く修復は不可能であるため、現在の住宅ローン解消後、婚姻関係の解消を強く希望します。
(別紙①参照)

3.勤務先への影響と経営状況について
勤務先の業績悪化により、減給と勤務形態に変更がありました。
月給が下がったことと、月俸制になったことで今後の生活が不安定な状況となっています。
勤務先へも、月に1回の休暇を取ることで居づらくなっており、役職解除の可能性もあり、更なる減収が考えられます。
今後、現状維持の状態を続けることは困難であり、住宅ローン破綻に陥る事が明らかです。
申立人が提示する離婚条件にて折り合いが付かない場合は、離婚調停を不調とし、住宅の売却に向けて話し合いを行いたいので、分譲マンションの鍵、及び登記簿の返却を請求します。
(別紙②参照)

4.離婚条件
変更ありませんが、収入に変化があります。

離婚条件
・財産分与
 動産
 婚姻から別居に至るまでに取得した一切の財産を相手方に分与する
 不動産
  売却する場合:
   売却益の一切を相手方に分与する
  名義変更する場合:
   不動産名義の変更を行い、合わせて住宅ローンの名義変更も行う
   申立人は財産分与に当たり、不動産売却益の請求を行わない
・慰謝料(解決金)
  財産分与に含む
・上記2つの支払い方法や時期
  売却する場合、売却後、離婚成立時に支払う
  名義変更する場合、離婚後、名義変更を行う(夫婦間贈与が発生するため)
・親権
  相手方とする(破棄する場合申立人が同条件にて持つ)
・監護権者
  相手方とする(破棄する場合申立人が同条件にて持つ)
・養育費
  毎月月末迄に○万円支払う
  申立人年収○○○万円(次期年収契約額)、相手方○○○万円で試算
・面接交渉
  ○ヶ月に○回、相手方から申立人へ日程を連絡する
・その他
  ・再婚した場合、必ず相手方へ連絡すること
  ・名義変更前に住宅ローンの滞納等で申立人に損害が発生した場合、直ちに賠償する。
    賠償金が支払われない場合、理由に問わず、損害額を養育費より相殺する




前回から大した変化もなく、これで無理なら裁判だなー。
と思ってたのですが、なんと「離婚する」って言い始めたようです。

突然なぜ?!
おそらく、減収のせいではないだろうかと・・・。
でも、そうなると話は早いです。
相手方は収益確保に走りますし、こちらはその条件に対して調整するだけです。

調停員さん、今までは相手方に「離婚したら?」と詰めていたのに
今度は私に「いくらぐらい払ったら?」に変わっていきます。さすが調整のプロ。

相手方からは「離婚を受け入れる」代わりに、
条件を有利にしようとする動きが見て取れました。
でもね・・・ちょっと言い分が。

何が問題かというと
マンションです。
私は売却するつもりだったんですが、「売らない」と。

では、
誰がローンを払うのか?
→ 払えます。でもすぐには住宅ローン名義は変えれないから、そのままで。

まて、、、お金なかったんちゃうんかい・・・
散々引越し代と新しい賃貸マンションのお金も出すから売却してださいと言ってたのに。

しかもこれ、一番後で揉めるパターンのようです。
ぶっちゃけ私は今も揉めてます。
特に、住宅ローン名義はそのままで、不動産登記だけを変更する場合、
お互いに一番やってはダメなパターンです。

でもそれを提案してくる相手方、
私は一刻も早く相手方と関わらない生活を送りたかったので
不動産を残すという選択を行いました。

で、それも全てひっくるめた上での、離婚条件案を切り出しました。
離婚するにあたって
--------------------
1.財産分与の取り決め
2.養育費
3.面会請求の内容
--------------------
これでワンセットの条件です。

離婚の方向で話もまとまったし、
マンションもどうするか決めた。

やれやれと一安心したのですが
本当の交渉はここから始まるのでした・・・

続きます。
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